2018年01月14日

缶入りの石鹸


東京は六本木ミッドタウンの
サントリー美術館のショップで
開催中のフランスを代表する陶磁器
セーブルの企画展で見つけました。

缶入りの石鹸は非常に珍しいし、
(しかも、アンティーク缶)
缶のデザインがまたいいです。
猫以外にも、まだありました。
大きさも手のひらサイズなので
お部屋の片隅に置いておいてもいいです。

ペルシャ子猫〈コットンフラワーの香り〉
オーガニック市アバターとオリーブオイルを使用とのこと。

香りが強くないです。

一月末頃まで開催中なので
東京に行く機会がありましたら、
足を延ばしてみてください。
(地下鉄を使わないとならないのが
問題なのですが、
行ってみる価値はあります)


  

2018年01月14日

ライオン×9=無敵?

raionn
日本橋三越のシンボル
ライオンをあしらった
記念缶です。
蓋に5頭、本体の側面に一頭ずつの
合計9頭があしらわれています。
  
Posted by akiaki at 10:26Comments(0)インテリア雑貨

2016年09月29日

ディナーのおすすめは、ウサギ(肉)のミートパイのまき!!2


今度は、
大き目の丸缶です。
名称はキャニスター缶で
中身はチョコクランチです。
(お味は・・・・です)

缶好きの私は
中身より、デザイン優先です。

缶の周りは、
ピーターラビット・シリーズで
お馴染みのメンバーが
描かれています。

ちなみに蓋の内側は
シリコンゴムが充填されていますので
多少の気密性はあります。

  
Posted by akiaki at 20:47Comments(0)インテリア雑貨

2016年09月24日

本日のディナーのおすすめは、ウサギ(肉)のミートパイですのまき!!1


久々に東京、
渋谷の文化村ミュージアムで
開催中の
ピーターラビット展に
行って来ました。

何か、お菓子の缶が
あるのではという、
予感がしましたが、
やはり、当たっていました。

ラムネの缶で、サイズは
カードより小さいです。

ピルケースの代わりか、
SDカード入れとかに使えそうです。

デザインは、お洒落さんなベンジャミンと
いたずら好きのピーターの
2種類です。




  
Posted by akiaki at 21:16Comments(0)小物インテリア雑貨

2016年05月14日

Ah!!ピンクなケーニヒスクローネ


久々のケーニヒスクローネの
ミニ缶です。
多分母の日ように、
ピンク尽くしなのでしょうね。

中身は2種類のミニパイが3本ずつでした。
チーズとアプリコットでした。

  

2016年03月24日

オ―ボンヴュータン:第三の缶


よーやく、再開?なのかな。

オーボンヴュータンの三番目の缶
プティフールサレ

お菓子というよりビールのお供な
スティック状のパイです。

黒ごま、白ごまをこれでもかというくらいまぶしたのと、
細かく刻んだチーズが適度にかかった3品が入っています。

大人な感じのお菓子ですね。
結構塩味が強いです。

缶のサイズはA4三つ折りがギリギリで入らない
絶妙な?大きさです。
シックなデザインなので、小物入れとして使うと
インテリアとしていいですねく


  

2016年01月17日

ヨックモック”ガトーセックバリエ”ブルーのまき


ふっか~つ!です。
ここしばらく、
風邪で寝込んでいましたので。

去年の最後にヨックモックの
”ガトーセックバリエ”を紹介したので、
今回は色違いの缶を紹介します。

(以前、紹介したけど、こけたのでやり直しです)

青を基調としたクールな仕上がりです。
見ていると、寒くなってきそう?

追伸
このブログは、学校の講義の一環で始まりましたが、
講義も終了しました。

なので、ブログも終了かと思いましたが、
講師の”近況報告も兼ねて、続けて下さい”
とのことで、ちまちま、続ける事にしました。

  

2016年01月02日

新年第一弾はヨックモック”ガトー セック バリエ”


新年があけてしまいました。
今年も、続けていきます。

ヨックモックの
”ガトー セック バリエ”
谷口広樹氏が
パッケージデザインした
限定商品です。
温かみのあるピンクやオレンジ系
でまとまっています。

ハロウィンシーズン、クリスマスシーズンが
終わったので再び店頭に並ぶようになりました。

中身は手の込んだお菓子です
ミニシガールにチョコレートを流し込んだ、”プティ オンブル”が10本
ハート形のチョコレートを乗せた、”ブラゾン アン クール”が2個
”クール ドゥ ショコラ モワレ”が2個
モカチョコレートをサンドした”モカ ドゥーブル ショコラ”が10枚です

缶のサイズは、ヨックモック等でおなじみの三つ折りのA4用紙が収納できるます。
手の込んだお菓子ばかりなのでお値段は1,600円(税抜き)なのでちと高めです。

お高いので贈物にするなら、やっぱし自分用?
(独り占めするのにちょうどいい量です)
お菓子の包装もこだわっています。


  

2015年12月29日

”ルーブル”っぽいから、”ルーブリアン”?のまき


海外の
美術品?かと錯覚するような
”お菓子の缶”です。

製造しているのは、
”レーマン”という会社です。
ヨーロッパっぽい名前ですけど
れっきとした、日本企業です。

由来はスイスのリゾート地である
レマン湖からとったそうです。

あまり見かけないメーカーですが、
”麦チョコ”の元祖だそうです.

缶のサイズは文庫本より小さいです。
値段も648円でした。
これより、大きめの缶も複数ございました。

缶の側面はこの様な
絵画が4面全部に
印刷されています。


  

2015年12月28日

蓋と缶のはまり具合の調整


突然ですが、
以前紹介した、”フーシェ”の
”アマンドロワ”缶の様に、
蓋と本体合が緩すぎて、
簡単に外れてしまうのを
どうにかしようと、
考えていました。

つい最近、思いついた方法を
試してみたら思いのほか
上手くいきました。

写真のように、缶の縁(ふち)に
セロテープを巻き付けて行く。

はみ出した部分は中に折り曲げればいいだけ。

後は、はまり具合を見ながら、
セロテープを巻き付ける回数を増やしていくだけです。

これで、”アマンドロワ”5,000円缶の問題が解決できそう。
  
Posted by akiaki at 10:23Comments(0)小物インテリア雑貨