2015年10月28日

エコルセ・ヴィンテージ缶

エコルセ・ヴィンテージ缶
今日は、神戸で創業した
和菓子、洋菓子を手掛ける”本高砂”のエコルセです。
本高砂の代表的な洋菓子である。
エコルセはフランス語の「樹の皮(エコルス)」から
名付けたそうです。
箱入りもありますけど、
やっぱ、お菓子は缶入りでないと。
なので、個人的には丸缶の方が好きです。

発売されたのは昭和45年ですから、もう45年もたってますよ。

あの紙のように薄い生地を口にするたびに、
どうやったら?このようなお菓子ができるのか?不思議に思っていました。

このデザインの缶はどうやら、発売開始の昭和45年から
30年後の2000年までのようです。
昭和55年から55年ごろに一度、イメージはそのままに
図案をリニューアルしたそうです。

森の四季の様子を描いた、メルヘンチックなデザインは好きでした。
しかし、一つ謎がありました。缶と蓋のイラストが一致しないのです。
普通なら一致するようにデザインするはずなのに?
謎ですね?

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